農×福スパイスカレー

  • <購入できるお店>
    ラグーンカフェ・いわむろや
    そら野テラス・新潟伊勢丹・いっぺこ~と
    農産物直売所やひこ (おもてなし広場内)
    ぽんしゅ館(新潟駅・長岡駅・越後湯沢駅)
    Taibow coffee & gelato soft

    新潟直送計画にてWeb販売もしています。
    URL: www.shop.ng-life.jp (外部サイト)

農×福スパイスカレー物語

 ラグーンカフェでは、福祉施設にも関わらず一般飲食店にも負けない「ラグーンカレー」というスパイスの効いた本格的なチキンカレーを提供している。野菜を自家栽培したり、地元産の玉ねぎを使うなど、食材にもこだわり、その美味しさは、スパイスの香りが口の中でふわぁ~っと広がって最後にはトマトが染みてくるうまみがある。立地的には、新潟市西区佐潟のほとりにありメイン道路からは見えませんが、一度食べるとリピーターになる方が多く、より多くの方に、この美味しさと皆の頑張りを知ってもらいたいという思いがありました。

 以前より鬼ぐるみ事業で阿賀町の「山から株式会社」さんとお仕事を一緒にさせていただいていましたが「ラグーンカレー」を“もっと多くの人に知ってもらいたい、食べてもらいたい、そのためにレトルトカレーにしたい”という夢物語を話すと、手を差し伸べてくれたのもまた「山から株式会社」さんでした。そして、“せっかくならば、自分たちでスパイスも手作りしよう”ということ、“阿賀町の室谷集落の活性化にもつなげよう”ということで、「ラグーンカレー」のレトルト化が始まりました。

 阿賀町の最奥にある室谷集落は、65歳以上が45.8%と高齢化が進んでいる一方で、青年会の活動が活発な特徴があります。集落の維持発展のためには、地域資源を活用した農業生産、加工などを行い、所得の確保をする仕組みを作り、青年会員の定着と拡大を図る必要がありました。この両者がマッチングし、集落の農業で、カレーで欠かすことのできないスパイス「パクチー(コリアンダー)」と室谷産コシヒカリを育て、ラグーンカレーのレトルト化とカレーと米のセット販売を目指す取り組みが形となりました。

 立場の違う農業と障がい・福祉の人たちが一つのものを作り上げた「農×福スパイスカレー」、パッケージデザインは、ラグーンatorie部のしゅんすけが担当し、ラグーンカレーとコリアンダーシード、阿賀町での農作業時に撮った記念写真を描いてパッケージにしました。このたくさんの人の繋がり、想い、情熱が1つなった「農×福スパイスカレー」、是非一度ご賞味あれ♪